Archive for the ‘電気工事の道具’ Category

電気工事で使う道具のおさらい 〜圧着工具〜

 皆さんこんにちは!いよいよ5月も下旬ですね。私は仕事の関係で今フィリピンにいるのですが、日本はそろそろ半袖でもOKな感じになってきましたか?さて、前回からは電気工事で使う道具のおさらいをしていましたね。
 今回も電気工事で使う道具をおさらいしましょう。前回は電工ナイフとケーブルストリッパーをご紹介しました。今回はまず圧着工具をご紹介しますね。圧着工具って電工しない人はあまり馴染みがない工具だったりしますよね?
 さて、今回電気工事で使う道具としてご紹介する圧着工具ですが、これにはいろんな種類がありますが、ここではリングスリープ用のものをご紹介します。リングスリープ用の圧着工具は柄の色が黄色と決められていますので、試験で使うのであれば間違って赤色のものを買ったりしないようにしましょう。
 さて、電気工事の試験では、この圧着工具がきちんと使えているか、実際の作品を見ればわかりますので、欠陥作品ができないように慣れるまでひたすら練習をしましょう。適正圧力で圧着できていないと、一発不合格になったりしますのでお気をつけて。
 以上、今回は電気工事で使う道具のうち、圧着工具をご紹介しました。来週もまた別の工具をご紹介しますので、どうぞお見逃しなく!次回以降にご紹介する工具は、ウォーターポンププライヤーやドライバー、スケールです。
 ちなみに私は来月末までフィリピンにいる予定ですので、もしよろしければ、電気工事のお話でもしながらオフ会でもしましょうか!なんちゃって。それではみなさん良い一日を!

電気工事で使う道具のおさらい

 みなさんこんにちは。電気工事の試験の対策は進んでいますか?前回まで数回に渡って試験対策を書いていますので、もしよろしければお読み下さい。もちろん人それぞれやり方は違いますので、私のやり方が一番正しいというわけではないですが。
 さて、今回は電気工事試験で必要となる道具をおさらいします。試験では工具の貸し出しはありませんので、誰かから借りるか、ご自身で購入するかしましょう。やっぱりなるべく出費はかけたくないですよね?なぜ貸出をしていないのでしょうかね。
 さて、電気工事試験で使う道具としては、電工ナイフ、ケーブルストリッパー、圧着工具、ウォーターポンププライヤー、ドライバー、スケール、ペンチなどがあります。ここを読んでらっしゃる方はもうほとんどわかるかと思いますが、いちおおさらいします。
 まず、電工ナイフ。これは電工とついていることからも電気工事で使うナイフだなというのがわかるかと思います。ただ、今はケーブルストリッパーがありますので、屋内の工事で電工ナイフを使うことはだいぶ少なくなっています。
 次に、ケーブルストリッパー。電工ナイフの欄でもうおわかりかと思いますが、主に屋内での電気工事での皮膜剥ぎ取りに非常に重宝します。これがあるかないかで業務効率はだいぶ違ってきますね。
 以上、電気工事で必要となる工具をざっとおさらいしました。個別の説明は電工ナイフとケーブルストリッパーしかできていませんので、他の工具については次回お話しますね。

電気工事の試験について

 皆さんこんにちは!もう四月ですね!このブログでは電気工事の道具について、何回かにわけてご紹介してきました。如何だったでしょうか?いろいろと便利な道具があってびっくりされた方も多いかと思います。
 さて、今回は電気工事の試験について、振り返ってみたいと思います。と言いますのも、やっぱり道具の説明ばかり続いてしまっていて、本当の試験に関する知識が薄れてしまっているかもしれないので、そのブラッシュアップを行おうと思います。
 まず、電気工事の試験には筆記試験と実技試験があります。実技試験は筆記試験の合格者のみが受けることができます。また、筆記試験の問題用紙は持って帰ってもいいので、試験中に自分の答えを問題用紙にメモし、帰ってから発表された答えと照らし合わせましょう。
 電気工事の筆記試験は、理論系の問題が10問、配線や電気に関するものが10問、検査や法律に関するものが10問、配線や法令に関するものが10問、写真問題が10問、以上の50問が筆記試験になります。1問2点計算の100点満点。6割正解すれば筆記試験はパスです。
 実技試験は電気工事に使う道具を持参しましょう。机も意外と小さいことが多いので、もし机の上に工具が置けなかった場合は、残念ですが床においてしまいましょう。以上、試験については結構思い出してきましたでしょうか?
 次回の掲載では、電気工事の筆記試験や実技試験の勉強や対策をどのようにすればいいのかについて皆さんにご紹介致します。

電気工事 道具編~電工ドライバーについて~

 皆さんこんにちは〜。いよいよ4月が近づいてきましたね!電気工事は最近どうですか?試験勉強や技能試験の対策は進んでいますか?前回はウォーターポンププライヤーという道具をご紹介しました。今回は電工ドライバーをご紹介しようと思います。
 さて、今回電気工事の道具としてご紹介する電工ドライバーですが、一般的なドライバーとはどこが違うのでしょうか?それは、握る部分の形状・大きさにあります。電工ドライバーの場合、握る部分が大きく作られていて、手のひらで握り込めるようになっています。
 実際に電気工事では電工ドライバーを使わないといけないという決まりはありませんが、作業効率や身体への負担を考えると、電工ドライバーが非常に使い勝手がよく、作業をしていても疲れにくいでしょう。
 では、電気工事の時の電工ドライバーの効果的な使い方をお伝えします。まず、ネジを締める時は仮締めというのを行います。これは、あまりきつく締めるものではないので、握る部分の細いところを握って回すといいでしょう。
 仮締めが終わったら本締めを行います。電気工事でもこういうふうに、仮締め→本締めと分けて行うようにしましょう。本締めでは、握る部分の一番太い部分を握って、締めていきます。この時、ネジの頭が潰れないように気をつけましょう。
 以上、今回は電気工事で使っている方の多い、電工ドライバーについて解説を行いました。次回もまた別の道具、もしくは別の切り口から電気工事についてお話をしていこうと思います。

電気工事 道具編~ウォーターポンププライヤーについて~

 みなさんこんにちは〜。このブログではここ最近ずっと電気工事で使う道具について紹介してきました。これまでに紹介した道具は既にもう購入して使ってみて頂けましたでしょうか?実際に使ってみると、その便利さを改めて実感できると思います。
 さて、今回は電気工事の道具としてウォーターポンププライヤーをご紹介します。ウォーターポンププライヤーと聞いて、工具をぱっと思い浮かべられる人はあまり多くないかもしれませんが、名前の通り、この道具は水道管の工事などでよく使われます。
 では、この道具が電気工事でどのように使われるかを紹介します。このウォーターポンププライヤーはロックナットやカップリングを締めたり緩めたりするのに使います。また、これ以外にも電線や金属管の接地クランプなどにも使ったりします。
 電気工事でも使う機会がたまにあるこのウォーターポンププライヤーですが、普通のプライヤーやペンチとの違いは、まず柄が長いこと。そのため、力がよく伝わります。また、先っぽが斜めになっていますので、壁や床での作業にも使いやすいです。
 さて、実際に電気工事で使ってみると、わかると思いますが、挟む物の大きさに合わせて、先端のジョイント部分をスライドさせて、先っちょの開き具合を調整してください。こうすることによって、挟みたい物の大きさに合わせて、確実につかむことができるようになります。以上、今回はウォーターポンププライヤーをご紹介しました。

電気工事 道具編~VA線ストリッパーについて~

 皆さんこんにちは!会社勤めの方はこれから年度末に向けてかなり忙しくなるのではないでしょうか?それでも電気工事の勉強はちゃんとしましょうね(笑)。私はこれから花粉症の季節が本格化するので、ちょっと憂鬱ではあります。
 さて、今回ご紹介する電気工事の道具は「VA線ストリッパー」です。前回ワイヤーストリッパーを紹介しましたので、VA線を剥いだりすることに使う道具なのかなということがわかると思います。ま、実際その通りなのですが(笑)。
 今回のVA線ストリッパーですが、電気工事技能試験で使うことができます。そして何ができるかといいますと、VA線(VVFケーブルの外装)や、電線の芯線の絶縁被膜などをワンタッチで剥ぐことができます。とても便利ですよね?もちろん私も持ってます。
 このVA線ストリッパーはやはりワイヤーストリッパーと構造はよく似ています。ちょっと高いですが、あれば非常に便利なので、電気工事をするなら買って損はありません。作業時間が大幅に短縮されるので、非常に役に立ちますよ。
 さて、肝心の使い方ですが、まず電気工事用にVA線の外装を剥ぎたい位置でストリッパーの刃をあてて固定します。平らな刃が外装、そうでないほうが芯線用です。次に柄を握って場所に間違いがないことを確認したらレバーを引きます。これで外装が剥げます。次に、もう一方の刃で芯線のほうも同様に行います。そうすると、絶縁被膜を剥ぐことができて、作業が完了です。とても簡単ですね。

電気工事 道具編~ワイヤーストリッパー~

 皆さんこんにちは!いよいよ3月ですね〜。最近いかがお過ごしですか?そろそろ4月からの新体制などに向けて、電気工事で忙しくなってきたりするのではないでしょうか?私もあちこちから依頼が来ていて大変です(笑)。
 さて、今回ご紹介する電気工事の道具はワイヤーストリッパーです。名前からして線と関係があることがわかりますね。では、この道具で実際にどんな作業を行うことができるかと言いますと、絶縁被膜を剥ぐことができる道具なのです。
 なので、電気工事でこの道具を使う場面は非常にたくさんあるでしょう。ワイヤーストリッパーにもいくつか種類があって、安いものは芯線のみしか剥ぐことができませんが、高いものになってくると、VVFの外装まで剥ぐことができたりします。
 ただ、電気工事の技能試験だけであれば、安い芯線のみ剥げるタイプで問題ないでしょう。慣れれば電工ナイフのほうが早かったりしますしね。では実際にこの道具はどのように使えばいいのでしょうか?
 電気工事で使う機会の多いワイヤーストリッパーの使い方はいたってシンプル!まず皮膜を剥ぎたい位置に刃をセットします。そして、柄を軽く握って線を固定し、サイズを確認したら、あとは強く握るだけ。ほら簡単に皮膜を剥ぐことができました!
 こんなに簡単に皮膜を剥ぐことができるなら、電気工事もこれからだいぶ楽になりますね。この道具の存在を知らずにずっと電工ナイフで行っていた方、もし機会があれば使ってみてください。